こんな寒い日は鍋に限る。
寒さは鍋を余計旨くする。
で、今日はキノコ鍋にして
ほっこりあったまることに。
鍋の何がいいって
野菜も肉も魚も豆腐も一気にとれて
いい出汁が出て美味しいし、しかも
洗い物はそれほど出ないところだ。
切って入れるだけの簡単な料理?なのに
テーブルにドーンと鍋を置くだけで
なんとも幸せオーラが充満する。
こんなに素晴らしいものを
誰が考えてくれたのだろう。
美味しくて、栄養があって簡単なら
毎日でもいいはず。
でも、手抜きしていると思われるのも
癪だしなぁ…と常日頃悶々としていたが
今日はその案件に決着をつけようと試みた。
直接家族を事情聴取。
なんだよなんだよ、そうだったのか。
悩んでないで、もっと早く聞けば良かった。
味が違えば毎日でもいいと言うじゃないか。
すぐに直接聞くのって、やっぱり大事だ。
楽しんでご賞味頂けていたとは
本当に良かった。
試してみたい鍋の素なる調味料も
わんさか売ってるしね。
この寒さは
余計に鍋が引き立つな。
明日は何鍋にするかなぁ…