知らない、わからないっていい。

 

 

毎日何かしらで

外に出て歩く。

いや、一日一度は

外に出たくなる場所なのだ、ここは。

 

今までの引きこもり状態が

嘘みたいだと家族は言うけど。

知らない場所で

いろいろ発見しながら歩くって

わくわくで。

 

さて今日は

最高気温が18度だと

天気予報で聞いたから、

それを堪能しようとてくてく…

 

だけど、何だろ。

そこまでな暖かさじゃない。

 

目の前の、このせい?

 

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かなりなサイズの雪の山。

泥にまみれて真っ黒だけどね。

 

雪が全て消えて

コートが脱げるの、

いつになるのか楽しみだなぁ…

 

 

 

 

 

クリアなので。

 

 

澄みきっているし

人も居ないし、で

思わずマスクを外して深呼吸。

 

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クリアで、美味い。

鼻の奥にスッとくる。

 

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久しぶりだな、

呼吸に集中したの。

 

牛の匂いすら

愛おしいんだ。

 

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春の気配が、楽しみで。

明日の空も、楽しみで。

 

 

 

 

 

ラビリンスだ、ここ。

 

 

"日本なの?"

そんな写真が撮れる撮れる。

 

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散歩しながら

片手のスマホ

カメラモードにしっぱなし。

散歩しながら立ち止まり

また歩いては立ち止まるから

ちっともウォーキングダイエットの

効果は無し。

 

だけど、ここ。

 

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色や

形が

堪らない。

 

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扉の上の石の積み方。

紋章の上の窓のデザイン。

素敵過ぎやしないか。

 

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札幌軟石(凝灰岩)をくり抜き

カーブさせた木製の窓枠のオシャレさ。

白樺の影がまたデザインになっている。

 

この石造の建物の中ではかつて、

豚などの飼料を煮込んでいた

竈場(かまどば)だったとは。

 

明治期のオシャレ過ぎる

牛舎も、凄い。

 

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3層構造に加えて

中央入り口上部には

木彫りの牛の骨風オブジェ。

 

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このエリアは明治期の建築を

1910年に移転移築されたものらしい。

 

 

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その昔、

この木の下にいた人は

どんな想いでこの風景を

見つめていたんだろう。

 

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今の自分の居場所が

わからなくなるくらい

迷い込める素敵な場所だよ、ここ。

 

 

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こんな景色に出会えるなんて

幸せだよなぁ。

 

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氷点下プレゼント。

 

 

(体感温度は氷点下に違いない…)

 

そう思って

スマホの天気アイコンを開くと

案の定、体感温度は「-2度」だって。

 

風のなかに粉雪が舞っている。

気のせいと思いたい。

 

ふと"春遠からじ"って言葉が浮かび

そうだそうだ、って空を仰ぐと…

 

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凄い光と出会えたんだ。

遭遇出来たことに

感謝しかない。

 

気のせいなんかじゃない。

自分のまわりの世界は

やっぱりとことん美しい。

 

 

 

 

期待、裏切らないね。

 

 

今朝。

 

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窓を開けると

毛穴がキュっとなるくらいな

寒さを通り越しての、痛みだ。

 

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燦々な太陽を拝んだのも束の間、

 

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青空がみるみる消えていく早さったらない。

そして、気づいたらこれ。

 

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4月も中旬に雪が降る北国。

新参者の期待を裏切らない演出だ。

 

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果たしてこれから、

どんな風に桜の季節になるんだろ。

その頃はどれだけ気持ちいい風が

吹くんだろ。

 

わくわくすること

目白押し。

 

 

 

 

 

 

どっぷりと、空。

 

 

今日も釘付け。

 

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一桁台の気温に、あろうことか強風で。

相変わらず寒さ継続中のこの地だが、

その強い風が空の面白さを加速させ

見る見ると変化していく様がすごい。

 

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種田山頭火

"山あれば山を観る"

の、句が浮かぶ。

 

そうなんだよ。

極上の自然に囲まれて、

それ以外に何をすべきか。

 

思い当たらないんだ。

 

 

 

目線から。

 

 

晴天だ。

 

「今日も気持ちいい〜!」って

空を見上げて、驚いた。

 

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見守ってくれている、

優しい姿がいたから。

 

なんか嬉しい。

 

朝から

そう思えるって

幸せだよな。

 

空からもう、

頂きまくりだ。

 

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自分を上げるのは

いろんなところから。

目線、無駄にしないぞ。