自分の今を「いいね!」って
ちゃんと認めることができたなら
何の摩擦も生まない気がした。
今日は六本木で
友人、エンドー・マーヤのライブ。
懐かしい歌を
フランス語や中国語で歌ってくれて
リメイクされた歌たちが
とても新鮮に
耳に心地良かったのだ。
ボヘミアン・ラプソディまでが
しっとりとでも、
切なくて。
あんなに幸せそうに
嬉しそうに歌ってくれたら
こっちに伝わらない訳がない。
自分に「いいね!」の
出来る人。
その人は心から
はちきれそうな笑顔だったのだ。