やめられない。

"くだってのぼって、巡りあう。"


待ってました!のメトロポリターナ。

あ~会社行きたくないよぅ。
寒いよぅ。

の、背中を押してくれたのはキミ。
薄紫色のキミだよ。

で、一番最初に目に
飛び込んできたのは

冒頭の言葉。

今朝のあたしだ。

メトロに乗る為に
エスカレーターをくだって、
メトロポリターナをゲットする為に
エスカレーターをのぼって。
で、キミと巡りあうことが
出来たのだ。

一冊頂いて振り返る。

もうおじさんが並んで待ってる。

嬉しいなぁ。

(おじさんの狙いも
やっぱり千代里姉さんじゃない?)
と、テレパシーを送ってみる。

なんだ、そうだと思ったよ。

今日も朝からありがたいねぇ。
こんな読み応えのある冊子を
頂けるのだから。
やめられないよ。

で、千代里姉さんのページに
まっしぐら。
節分から幸せの奥義を
ご教示くださる。


自分で自分を批判する声は、
まさに鬼。
これがあるうちは幸せには
なれないんだ、と。

その鬼を追い払い
自分の内なる福、
自らの良いところを認めて
味わい、愛すのか。

よそから獲得するのではなく
自分の良いところを
認める。書いてみる。

福は内の秘密、とな。
気付かせて頂きました。
ありがたいことに。

千代里姉さん。
今日も美しさが、滲み出てます。