2021-09-10 おしまいの日。 今年はあっけなかったなって 夏通過を淋しがっていたこと、 察知してくれたみたいな、おまけの夏日。 ちょっとだけどね。 そんな感じで再度ギラギラな太陽を 楽しませてくれたような日だった。 セブンの"青の贅沢"を片手に 名残惜しい夏風情を 今日はとことん堪能したのだ。 ラストの入道雲を見上げ 激アツな欄干を触って… でも、漂ってきたのは 金木犀の香。 やっぱりおしまいの日かもな。