先日たまたま、サックスの生音に
魅了されて帰宅。
で、久々の『ブルーバード』を堪能した。
チャーリーパーカーを教えてくれたのは、
大学時代、共にブルーノートに
お世話になった友。
なんちゅうサックス!
遊んでいるような
喋っているような
ふざけたサックスの虜になった。
聴いてるこっちの力が抜けるね。
遊ぶ、でいい。
遊ぶ、がいい。
好きなことで、これからとことん
遊んでやるんだ。
で、なんでこんなに
チャーリーパーカーがいいのか、と
思ったら…
秋じゃんね。
今、気づいた。