相方のおかげだ。 相方が来道した時は ここいら一面真っ白で。 膝まで雪に埋もれながら一緒に歩いた道。 だけども今はもう、水田に水が張ってる。 時の流れの早いこと早いこと。 こんなにも自分を 放置しといてくれるとは。 もし相方がやりたいと言ったこと…
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