見上げて 反り返っても まだ足りないくらいの大木。 幹の太さもさることながら 雪にささる枝振りに惚れた。 それにしても 重そうだなぁと 眺めていたら… 「全部が今の自分を支えてくれてて」 そう言われた気がした。 細い枝もあの幹を支える 一翼を担ってい…
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